TuneCORE(チューンコア)とは?
TuneCOREは自分の楽曲を世界中の配信ストアで販売できるサービス。
アーティスト自ら、直接世界中の配信ストアに楽曲を配信できます。
2012年10月日本のアーティスト向けに TuneCORE Japanが開始!
TuneCORE自体はアメリカで2006年から始まっているサービスです。
Keith Richards、NIN、Trent Reznor、Jason Mraz、Ziggy Marley、Tiestoなど、世界的に有名なアーティストからインディーズのアーティストまで、ジャンルを問わず90万組以上がTuneCOREを通じ楽曲を販売!
TuneCORE を通じたリリースは年間約20万作品、累計の売上げは約520億円にも上っています。
何がすごい??
①配信ストアからの販売収益100%還元!!
売上からお金を取られることはありません!
②安い!
利用料は年間1,480円/曲~
シングル:¥1,410(税抜)/年〜
アルバム:¥4,750(税抜)/年〜
リングトーン:¥1,410(税抜)/年〜
③とにかく早い!
iTuneなら最短2日で配信!
④簡単!お手軽
楽曲ファイルとジャケット写真があれば誰でも簡単に販売可能!
ステップとしては1.アカウント登録 2.楽曲の登録 3.配信ストアの選択のみ!
その間にかかる時間は5~10分程度!
さらに、一度の登録で全ての配信ストアに一括配信でき、
各音楽配信サービスと個別の手続きが不要です。
売れた金額やレポートも一括管理できるのも便利です。
アーティストにかなり優しいサービスですね!
これであなたもアーティスト!!
さらに、音楽イベント好きな首都圏の大学生により2014年5月に発足した、TUNECORE JAPAN公認の学生プロジェクト学生アンバサダーも始動!
学生をはじめとした音楽アーティストにTuneCORE Japanを広めることで、日本の音楽シーンの活性化に貢献し、音楽人口を増やすことを目的としているようです。
TuneCOREにまだまだ目が離せませんね。
アーティストを目指しているあなた!利用する価値ありですよ!