【湘南乃風】”5人目のメンバー”の歌が心に響く!

日本のレゲエシーンをより一般層に広めた湘南乃風。純恋歌や睡蓮花、黄金魂など男らしいリリックとアゲアゲなチューンで日本を盛り上げる彼ら。しかし、湘南乃風の前身では知る人ぞ知る、5人目のメンバーがいた。

 

 

日本のレゲエシーンをより一般層に広めたグループのひとつに湘南乃風がある。
純恋歌や睡蓮花、黄金魂など男らしいリリックとアゲアゲなチューンで日本を盛り上げる彼らはその名の通り、神奈川県の湘南でグループを結成した。

しかし、湘南乃風の前身では知る人ぞ知る、5人目のメンバーがいた。


5人目のメンバーとは

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引用(http://ameblo.jp/gokigen-times/)

湘南乃風5人目のメンバーの名は”GOKIGEN SOUND”。
GOKIGEN SOUNDは、2000年に茅ヶ崎のレゲエバーで働いていた若旦那と出会い、意気投合。
そして2001年にSHOCK EYE、RED RICE、HAN-KUNとともにミックステープ『湘南の風』を制作し、インディーズ・レーベル134LABELを立ち上げる。
が、しかし2002年に結成される湘南乃風には参加せず、2004年まで1年半レゲエの聖地・ジャマイカで活動を行った。

ジャマイカでの武者修行も終え、日本に帰って来たGOKIGEN SOUND。
帰国した彼の目に飛び込んできたのは、かつて活動をともにした仲間の活躍する姿があった。

お客さんよりスタッフの方が多い箱で歌ったり、ワゴン車を自分たちで運転して全国のライブハウスで営業していたりしたのが、歌を出せば大ヒット、大箱でワンマンツアーを開催し、お客さんもパンパンという状態までのしあがった。

自分の信念を信じ、仲間に別れを告げ、孤独な旅に出たGOKIGEN SOUND。
自分はこれからだという時に、昔の仲間たちがテレビやCDショップで、有名なアーティストたちに顔を連ねている。そんな現実に直面し、言葉にはできない想いがこみ上げてきただろう。


5人目のメンバーとの友情

しかし、湘南乃風は窮地に立たされていた。
「お前らの曲はレゲエじゃない!」
「歌がヘタすぎる。」
「どうせすぐに消えていく。」
心ない言葉が彼らを潰そうとしていた。

そんなときに支えてくれたのは
GOKIGEN SOUNDの
「お前らやっぱすげぇよ!カッコイイよ!」
という言葉だったとのちに湘南乃風のメンバーが語っている。

一緒に悪口を言うのは簡単、自分が正当化されるから。
しかし、彼はそれをしなかった。
果たして自分がその立場にいたら同じことが言えただろうか?
GOKIGEN SOUNDの漢気が見えた瞬間だった。

そして、ついに彼は2011年にメジャーデビューを果たした。
1st.アルバムの中に『LETTER』という曲がある。
この曲では湘南乃風メンバーとの出会いから、活動中、別れ、そして帰国後のことまでの様々な情景が描かれている。
また、この曲はfeat.湘南乃風でサビではGOKIGEN SOUNDへの想いが綴られている。
男同士のアツい友情が伝わる想いのこもった1曲だ。

 


 

『LETTER feat. 湘南乃風』

歌手:GOKIGEN SOUND
作詞:GOKIGEN SOUND・湘南乃風
作曲:GOKIGEN SOUND・湘南乃風・SIZK

今はなき茅ヶ崎のTING A LING 湘南のみんなと出会い
原チャリで通っていた冬の海も好きだった
馬鹿ばっかやった毎日 みんなの家泊まり歩く日々
楽しくてしょうがなくて いつも帰りたくなかった
そんなオレが夢見た 真夜中の歌うたい
こんな日が続くと思っていた
いつか組んだグループ すべての始まり
背中ばかり見てるけど オレの道しるべ

大きなごきげんな笑い声
やっぱり笑顔になれるあの日と変らずに
MY PRECIOUS ONE 強く優しくだ
週末またみんなで飲み明かそう

久しぶりに旅から帰り 初めて見たLIVEに涙こらえていた
どっちなのかわからない 武者震いがする中
帰り道に見た 夜桜は満開だった
力不足なオレは 会わす顔がなかった
それでもみんなの事が唯一自慢だった
知れば知る程 悔しい時もあったよ
そんなオレを応援してくれてありがとう

大きなごきげんな笑い声
やっぱり笑顔になれるあの日と変らずに
MY PRECIOUS ONE 強く優しくだ
週末またみんなで飲み明かそう

何でも頭 それと体 使ってガンガンガン
立ち向かえ GET UP FOR YOUR LIFE
心を裸 涙は宝 俺を使いな STANDING BY YOUR SIDE

おまえと俺はずっとずっと…

俺らはまだまだまだ人生という名の旅の途中
歩いてこう 歩いてこう 歩いてこうぜいつまでも

今進むべき 誰も知らぬ道
心で決めるべき 流されないように
ありがとうこの勇気 またいつもの調子
離れていてもこれからが楽しみ
さよなら 弱気な自分なんて 嫌いだ
未来をこの手が欲しがり出した

負けない 折れない 忘れない
まっすぐな真剣なそのまなざし
大切なものに気付けたから
もう何も心配なんてしてないさ

オレとお前は変らずに 仲間と呼べる友達
恥ずかしいくらい 熱く生きたい
いつかオレのおごりで飲み明かそう

オンガク編集部

投稿者: オンガク編集部

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