10月に入り、続々と新ドラマが始まってきました!
ドラマといえば主題歌も見どころの1つですよね!
朝ドラにはMr.Children
月9にはHey!Say!JUMP
他にもAI、Superfly、星野源、松任谷由実、The yellow monkey、BLUE ENCOUNT、TOKIO、JUJUなど有名アーティストがたくさん名を連ねる中、見慣れぬ名前が1人。
その名も栞菜智世(かんな ちせ)
日本テレビ系水曜ドラマ「地味にすごい!校閲ガール・河野悦子」のエンディングテーマである「Heaven’s Door 〜陽の当たる場所〜」を歌っている福島県出身のシンガーです。
彼女は1994年1月14日に福島県で生まれ、
2016年3月に公開された映画『僕だけがいない街』の主題歌「Hear 〜信じあえた証〜」でメジャーデビュー。
agehasprings代表・音楽プロデューサーの玉井健二さんは彼女のことを「初めて知る痛みのような感触と、ずっと待ち焦がれていたような響きが混在する掛け値なく唯一無二と呼べる歌声」とコメント。
私もドラマを見て、この曲を聴いたとき、今まで出会ったことのない透き通った歌声と明るくPOPな音楽に聞き惚れてしまいました!
今回の3rdシングル「Heaven’s Door 〜陽の当たる場所〜」は2016年11月9日にリリースされます!
ドラマだけじゃなく、最後の主題歌まで見てみてはいかがですか?
栞菜智世 公式サイト↓