【オンガク部 vol.6 “ 兵庫県立大学ダンスサークル Party Jam Kids 】~注目サークルインタビュー~

オンガクを愛する学生パフォーマンスサークルをご紹介するシリーズの第6弾

 

サークル名:Party Jam Kids

所属大学:兵庫県立大学

メンバー数:男19人、女48人、合計67人

設立年:2007年

パフォーマンスジャンル:lock、break、jazzなど様々なジャンル

活動頻度:週1日〜2日

活動拠点:兵庫県立大学 環境人間キャンパス体育館

 


 

-活動内容を教えてください!

主な活動内容は、毎週木曜日に体育館ステージに集まり、基礎練習や振りおとしをして、みんなで見せ合ったりしています!

 

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-チームで大事にしていることはありますか?

みんながダンスを楽しめるアットホームな空間です!

 

-このチームに入ってよかったと思う瞬間を教えてください!

練習中でも練習外でもみんなフレンドリーでみんなと一緒いる時間が楽しくて、このチームに入ってよかったと思います!

 

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-今後の目標は何ですか?

それぞれがもっと基礎力を上げて、次のステージでは前よりも良いパフォーマンスができるようにすることです。

 

-授業やバイトで活動は大変ではありませんか?

みんなで集まってするのは週に1、2回なので、そこまで負担でもないですし、人によっては自分の好きなときに集まってダンスをしたりしているので、その点では問題ないです。

 

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-練習外でのメンバーの様子はどんな感じですか??

授業でもダンスでも頑張り屋さんが多いけど、みんな本当にノリがよくて、切り替えがしっかりしてると思います!普段キャンパスがばらばらで会えないので、メンバーで集まったときはすごい盛り上がります!

 

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ありがとうございました!!

 


【 サークル情報 】

ツイッター↓
https://mobile.twitter.com/partyjamkids

【オンガク部 vol.5 “ 同志社女子大学アイドルダンスコピーサークル Pichicart 】~注目サークルインタビュー~

オンガクを愛する学生パフォーマンスサークルをご紹介するシリーズの第5弾

・サークル公式名:Pichicart

・メンバー所属大学名:同志社女子大学

・メンバー数(男:0人 女:15人 計:15人(うち1人はマネージャー))

・設立年&月: 2014年10月

・パフォーマンスジャンル:アイドルダンスコピー

・活動頻度 :練習→週1-2程度 ステージ→月1程度

・活動拠点: 京都

・実績(出演・受賞など)
UNIDOL2015-16 winter 関西大会準優勝 東京での決勝戦へ出場
UNIDOL2016 summer 関西大会3位
BMF 出演

 


 

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-活動内容を教えてください!
アイドルが好きな子が集まって、アイドルのコピーダンスをするサークルです!

 

-チームで大事にしていることはありますか?
自分たちも楽しんでお客さんも楽しませる、かっこよくてかわいいパフォーマンスをすることです!

 

-このチームに入ってよかったなと思う瞬間はどんな時ですか?
みんなで一つになって、大好きなアイドルの曲を踊っている時です!

 

 

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-このチームの特徴を教えてください
学年や加入時期に関わらずみんな仲が良い、ユニドルに対して真剣に考えて取り組んでいるところです!

 

-授業やバイトなどもしながらでは活動は大変ではないですか?

大変です!笑
でも勉強の次にユニドルを優先するぐらいの気持ちでみんな活動しています*\(^o^)/*

 

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-今までで一番嬉しかったエピソードを教えてください!

去年の冬大会で準優勝したこと
BMFで京セラドームのステージに立てたこと

 

-練習外でのメンバーの様子を教えてください。

練習後に一緒にごはんを食べに行ったり、休みの日に遊んだり、アイドルのコンサートやイベント、握手会に行くこともあります!

 

 

-最後に一言お願いします!

同志社女子大学のアイドルダンスコピーサークル、Pichicartです!アイドル好きな女子大生が集まって結成しました❤️主に48グループ、ハロプロなどの曲を踊ります!
UNIDOLというアイドルダンスコピーの全国大会の関西大会優勝、決勝戦入賞を目標に日々活動しています!
京都や関西圏での様々なイベント出演もしていますのでご依頼お待ちしております?

 

ありがとうございました!

 


 
・サークルのアカウント(Twitter・Facebookページなど)
Twitter @pichicart3

・HP URL
アメブロ http://s.ameblo.jp/pichicart3/

【オンガク女子 vol.5】兵庫県立大学 猿渡未菜さん

音楽を愛するオンガク男子/女子をご紹介するシリーズの第7弾。

 

名前:猿渡未菜

大学名:兵庫県立大学

学部:環境人間学部

回生:2回生

所属サークル:Party Jam Kids

ダンス歴:2年

ジャンル:jazzhiphop、stylehiphop

 


 

-ダンスを始めた理由は何ですか?

昔からバレエとか演劇をしたりして舞台に立って誰かに見てもらうということが好きでした。私が高校生のとき、姉が高校大学を通してダンスをしているのを見て、ダンス自体楽しそうで、またそのステージが魅力的で自分もそんなステージを作りたいなと思って始めました。

 

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-あなたにとってダンスとは?

今の生活を充実させてくれるものだと思います。ダンスを始めて、今まで体験したことのないことをたくさんできて本当によかったです!
-舞台に立つとき意識することはありますか?

やっぱりお客さんに見てもらうので、顔を上げて自信を持って踊るように心がけてます。でも、上げるだけじゃなく、表情も曲に合わせて変えて、雰囲気が出せるように意識しています。

-ダンスをしていてよかったと思う瞬間を教えてください。

ダンスを通じて、見にきてくれた方たちや他のダンサーさんと繋がりを持つことができたときです。

 


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-将来の夢を教えてください!

将来の夢は警察官です。ダンス自体はあんまり関係ないかもしれないですけど、ダンスを通して得られた、人と繋がることや自分を表現することの大切さを将来活かしていきたいと思います!

 

ありがとうございました!
ダンスで人とつながれるって素敵なことですよね。音楽の魅力をまた一つ知れたなと思います。

 

 

【オンガク男子vol.2】神戸大学 上田翔也くん

音楽を愛するオンガク男子/女子をご紹介するシリーズの第2弾。

 

 

【基本プロフィール】

上田翔也

神戸大学 理学部化学科 3回生

アカペラサークル GhannaGhanna 所属

 

 


 

-音楽を始めたきっかけはなんですか?

本格的に音楽を始めたのは『ハモネプ』の影響ですね。学生アカペラーの選ばれた人たちの演奏を見て「私も大学に入ったらアカペラをしたい」と中学生ながらに思いました。実は、大学を選ぶ決め手となったのも神戸大学に有名なアカペラサークルがあったからなんです(笑)

 

-音楽をしていて良かったと思う瞬間はどんな時ですか?

普段4〜6人で演奏するアカペラで、演奏中他のメンバーとシンクロする時があるんです。(あくまで感覚ですが(笑))  複数人で歌っているはずが、全員で1人の演奏者のように感じる時が1番幸せですかね。その為にも日々「意識を1つにすること」を心がけています。

 

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-音楽・パフォーマンスへのこだわりを教えてください。

音楽が好きという気持ちは忘れないようにしています。私がこだわっているのは「人との繋がり」をアカペラを通して伝えることです。楽器を使わず、声だけで1つの音楽を作るのは、ただ歌が上手いだけではできません。全員の声を1つにすること、これを普段から心がけています。

 

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-将来の夢はなんですか?

高校の先生です。中学生の頃ヤンチャしていた時期がありまして(笑)。それをちゃんと叱ってくれた先生を見て、「自分もこんな人の心を動かせる先生になりたい」と思ったのがきっかけですね。まだ、どこで職に就くかわからないですが、もし神戸近辺に残るならアカペラに少しは関わっていきたいです。

 

 

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インタビューのご協力ありがとうございました!

上田さんのアカペラに対する想い、素敵な人柄がとても魅力的でした♪

 

神戸大学アカペラサークル GhannaGhanna

ホームページ→ https://t.co/cWg0w4iQ8N

 

 

オトノウラガワ vol.1 【Silentone】

大学を飛び出して学校の外で音楽活動を行う大学生に直接インタビュー!
YoutubeやLIVEだけでは伝わらない制作秘話や様々な思いをお届けします。

記念すべき第1号は全員が同じ学校、同じ年のSilentoneさん。現在京都を中心に活動中の5ピースバンド。力強いメロディの中にピアノサウンドを織り交ぜたピアノロックと激しくも優しいボーカルの声が魅力である。初めてにも関わらず一人一人の思いや曲に込めた気持などを熱く語って頂きました。

 

Silentone

京都産業大学2回生

森下 景太 さん (Vo 

坂本 聖生 さん Gt.

海老名 秀斗 さん (Ba.

上原 亮 さん (Key.

沢 昌平 さん (Dr.

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【バンドの良さとは?】

Key)演奏してるのが楽しい。弾いてるのがたのしい。一人でやるのとは違う。
Gt)いっぱいおった方が楽しい!
Dr)みんなで作る感じが楽しいちゃうん?一人で淡々とやるより
Gt)そうそう。
Ba)僕は聞きなれてる音楽がバンドサウンドなのでそれしかないなって感じ
Dr)あぁ一緒な感じですね。色々聞いて感動とかもらったりするんですけどやっぱり1番バンドの音楽から貰うことが多かったのでやっぱり自分がやってみたいなぁと思ったのも必然とそうなりましたね。

【どんな歌詞が多いですか?】

Vo)んーなんか“みんなでやろう”みたいな(笑)あれちょっと可愛かったかな。なんか小学生みたいやな。自分がこう進むならみんなと一緒に進みたいなぁみたいな??んーなんていうんやろな。
Dr)前向きな歌詞がおおいですね。自分らの曲には。

 

【将来的にどうなりたい?】

Dr)ものすごく広いところでやりたい。もう、それこそ武道館とか。
Key)やれたらいいね。
Ba)あとは彼女〔彼女in the display〕と対バンぐらいなやな。
Key)せやな。

 

【あなたの担当楽器ならではの難しさとは?】

Gt)全て・・・ですね。周りの音を聞いて自分の指を合わせる。それは・・・もうなんかやばいですね。合わせること、ぴったり合わせることが僕は苦手ですかね。ギターはやっぱ僕にとって難しいですね。

Ba)奏法がピックじゃまずないって所からやと思うんですけど、僕は弾くときにピックは絶対使わんって決めてるんです。ベースを選んだ理由が指で弾けるからで、ベースは直接フィジカルに触れられるから直接自分の体で伝えられるかなって。ピックじゃないから指1本で抑えられるので他の楽器より動きやすいですしね。

Key)一番雰囲気を出せるのがキーボードだと思っててその雰囲気を出すのが難しいですね静かに優しくなる所とか・・?抑揚ですかね。ピアノ1本になったらピアノだけの空気作り。そういう所が難しいですね。

Dr)最初僕がドラムを始めた理由がかっこいいとかじゃなくて、前で弾くっていうのがめっちゃ恥ずかしかったんからなんで。なんでドラムは一番後ろにいるので目立たんと思って始めたんですけど、バンドってドラムがほんまに肝やと思ってて僕は。ドラムがかっこ悪かったらどんなにベースとかギターとかがかっこよくても8割ダサいと思ってて。逆にドラマーがしっかりしてたらみんなノっていけるし、すごいいいバンドに見えると思うんですよ。それが難しい所でもあるし、最高にかっこいい所でもあると思います。

Vo)ボーカルとしてはいっちゃん前に立つわけで、僕自身がいいパフォーマンス出来たらバンドはいい評価されるかもしれんけど、逆に自分がダサい事しとったら「あのバンド、ださいなぁ」みたいな。自分がバンドの顔やと思ってるんで。生かすも殺すも自分次第って所ですね。演奏してない時も気は緩められないし、自分は歌ってないけど自分はバンドの顔だから・・・とか?歌ってない時の方が難しいですね。

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【尊敬するアーティストさんは?】

Dr)即答でONEOKROCK。みんなが同じ方向を向いて音楽をしてる所がすごい。

Vo)僕、UVER(UVERworld)。誰一人かけることなくみたいな感じが好きですね。この前までサポートでしてた人をメンバーにしたりとかってゆうエピソードを聞いて。

Ba)僕完全にThe mus mus。僕はその人を見て初めてパフォーマンスに意識がいったというか、テクニックだけじゃなくてシンプルに見た感じがかっこいいっていう。そういうベースの感じがいいなって。動き方から髪色も完全リスペクトしてますね。

Gt)やっぱバンドだったらONEOKROCK。ボーカルがやっぱ1番僕が重視したいところで。ギターでも、歌を邪魔したくないですね。一人一人の意識が高いし、人気になる理由が分かるから。もうシンプルに好きですね。好きに理由はないです(笑)

Key)RADWINPSの野田洋次郎さんの歌詞がいい。アーティスト像がめっちゃかっこいい。どこら辺て聞かれると難しいけど、フィクションの曲が『遠恋』って曲しかなくて、すごい経験してきてはるなって、よくそんな言葉出てくるなって思う。野田さんの考えが凄い好き。

 

【オリジナル曲 isolation ってどんな曲ですか?】

Vo)やっぱシンプルに最初の曲ってゆーのでどの曲よりもやってて、多分みんなもそうなんですけど、いっちゃん楽しいじゃないけど、感情乗るかな。自分たちで作った初めての曲やし。
Ba)初めての曲って割とボコボコな曲があったりすると思うんですけど、これはメロディもちゃんとしてるし構成もちゃんとしてるし。初めてなのにいい感じなのが出来たなと。一番合わせてるのも長いのでそれが音に出ててるかなって。
Dr)ほんとちょっとしたポイントなんですけど、全員の味っていうか、いい所を出せた曲じゃないかなって思います。

 

【お客さんに向けて伝えたい事】

Vo)僕あんまネガティブ思考じゃないんで、こういう考え方もあるんじゃない?みたいな提案とかそこまで悩むことでもないやん?っていう感じで、他の人にもそんな悩みこんでほしくないってゆーのを音楽で出せてたらなと。
Dr)自分が悩んでた時とか元気ない時に聞いて元気もらえるような、人のマイナスな面とプラスな面が合わさったような歌とか作っていきたいですね。最終的にはとりあえず歌を聴いてほしいですね。
Ba)仲がいいのもあって俺たちはこんなに楽しんでるよってゆーのを見てほしいですね。バンドをよく知らない人だからこそ聞きやすいと思う。ケツメイシチックな。
Key)僕自身がメタルとかコア系が好きなんですけど、コア系が苦手な人が重たいサウンドに慣れてもらう課程としてコアが好きな人が増えたらいいなって思います。

 


 

取材をしている上で、5人全員が観客の誰よりも音を楽しんでいる。一人一人がお互いを信頼し、尊敬しあっている気持ちが曲や言葉にまっすぐ出ているバンドだった。だからこそ、まだまだ至らない点は多くあるとインタビューで語られていたが、そこが彼らの良さであり期待値だろう。バンド以外でも共通点が多いからこそ繰り出されるチームワークから生まれるメロディ・歌詞をぜひライブハウスで聞いてほしい。現在1stデモがLIVE会場にて300円で配布されているので気になった方は是非手に取ってみてはいかがだろうか?

 

 

 

 

 

学生バンドあるある

学生時代のバンド経験が会話での鉄板ネタという方も少なくないのではないでしょうか。「高校生、大学生バンド」にまつわる、あるあるネタをご紹介。

出会いの春。

「昔バンドをやってたんです」

新しく出会った友人との会話での鉄板ネタという方も少なくないのではないでしょうか。
そこで、こちらでは自分自信が経験した「高校生、大学生バンド」にまつわる、あるあるネタをいくつか紹介していきたいと思います。

 


 

・MCは身内話

・演奏がうるさすぎて、ボーカルが何歌ってるのかまったく聞こえない

・盛り上がって下さいと客に強要

・文化祭のために組んだのにプロになるとか言い出す

・シールドがぐちゃぐちゃ、片付けが遅い

・ライブの客は知り合いだけ

・SNSでLIVEの呼びかけ、告知

・どこかでウケを狙う

・教室でタブ譜とか見て、周りに(女の子たちに)アピール

・観客をすべて自分たちのファンだと思いこみ、「お前ら最高!!」とか言っちゃう

・2曲しかまともなレパートリーがない

・無駄にGAIN全開、クランチ・クリーンの使い方が変

・ギター2人が全く同じ音を弾いている

・弾いてる途中、弦を見る回数が異常に多い

・ライブが始まる直前、暗転しだすとみんなヒューヒュー言い出す

・とりあえずワンオク・ラッド・バンプあたりやっとけばOK

・小さな恋のうた 曇天 率の高さ

・文化祭でライブをやるも観客の八割は軽音部のサクラ

・ドタキャン

・すごいゆがみのエフェクター

 


以上が私の身の回りのバンドあるあるでした。

他にもあげればきりがありません。
バンド経験のある方ならどれかはは体験したことがあるのではないでしょうか?

【オンガク対談第5弾】UMFの中から見える学生の可能性とは

学生と音楽の祭典「University Music Festa.」を主催する学生団体UMF幹部メンバーによる対談を見ることが出来るのはongacuだけ。学生の力で大規模フェスを開催する彼にとっての音楽、学生とはなんなのか。

高村:
俺自身はその色んな学生をみている中でのUMFやから、別に特別視はしていないです。
学生だけに限らず人っていうのは皆んなが可能性を持ってると思ってて。
例えば可能性はあるけれども、それが、0.1%やったっていう人もいるし、10%もいるし、90%います。その中で可能性を高めていくっていう努力が大事だと思います。
例えば、フェスにレディガガを呼びたいとします。呼びたいっていうのは、可能性をもってると思うし、絶対に無理っていうわけじゃないんです。
例えば1億払ったら来てくれるかもしらんし、もしかしたら、メッセージ送ったら来てくれるかもしれない。
そうやって思っているだけでは、可能性はめちゃくちゃ低いけど、例えばメッセージを送ってみるとか、頑張って資金を集めてみるとか、色んな人に呼びかけてみるっていうような行動で、可能性を高めていくっていうことが、求められるんじゃないかなって。」

木村:
可能性がすごく重要なキーワードですね。

高村:
可能性を高めていくことで、不可能を可能にするっていうのが、可能性を切り開いていく。追求していくって中では、一番大事なんじゃないかな、と。

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杉原:
はるくん(高村)から学んだことでもあるんですが、例えば一見無理やと思われることに対して、どうするかって考えることが、可能性を追求していく過程ですごく重要なのかな、って僕も思います。
例えば、似たようなことなんですけど、ビッグアーティスト呼びたいってなった時に、『いやいや、、、。』みたいな。『無理やん』みたいな。
そういった何かでかい課題、やりとげてみたいことが出てきた時に、どうやったらそこに辿りつけるのかっていうのを考えて行動するっていうことが大事やなっていうのは、今めっちゃ実感してて。
課題を見た瞬間に無理やって思う人も、僕みたいにいます。
でも、その人でも、『いや無理じゃないで。』って思ってもらえること自体が、可能性が0から、ほんのわずかでも上がるかもしれません。
そっから、はるくんのいう通り、メッセージ送ってみるとか、なんか繋がってそうな人に聞いてみる、とか。もう実際に事務所に乗り込むとか、色んな方法が挙げられてて。
やりきって、そっからまた学ぶことで、また次に活かしていく。また難しいことがでてきたら、それを活かして、どんどん増やしていくってなったら、経験値みたいなのが溜まっていくと思います。
最初にみていた課題も、実は案外なんとかなるかもしれない、っていうのも見えると思うんですよね。それを模索していって、やりたいって思うことを実現させていくってのが大事なのかな、と。思いました。

木村:
UMFでは、実際そういう想いから実現していったんだなって聞いてて思います。

高村:
そうですね。
実際に僕たちがやった、一番の最近の成功っていうのは、京セラドームでフェスができたっていうことで。
創設3年も経たない団体で学生だけでやっている団体が、どうやったら3万5千人の前でフェスができるかっていう。普通やったら、無理やと思うんですよね。やっぱ諦めてしまうんですけど、その過程をみていくと、多分誰がみても、納得してくれるもんだと思うんですよ。
やっぱり最初は、僕自身の100人のイベントから始まって、その根底には音楽の楽しさを伝えたいというような想いがあって。
それがじゃあ、クラブイベントになって、色んなフェスにも呼んでもらって、ある時に学生団体を立ち上げ、そして1000人のフェスができた、と。
必死でやっていって、1000人がやっと作れたっていう。
次は、2回目が開催できた、3回目が開催できたって。その中で協賛が良いところが付いてきたってなってきたら、その僕達にやっぱ、ある程度のバリューみたいなのが見えてくるんじゃないかなと思います。
そこの強みだけをとって、それをプレゼンすると、相手の求めているものにマッチして、結果的には僕達がやっていることっていうのを、社会が認めてくれるっていうのが出来上がったりするんですよね。
そういう自分たちのやりたいことと、社会が求めているものがマッチしてきた時に、最大限のアウトプットをして、こうやってフェスが実現できているっていうのが、1つ、僕が3年掛かりで作れたものかなあと思っています。

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← 【オンガク対談第4弾】音楽と学生の関係を広げるためには

【オンガク対談第4弾】音楽と学生の可能性を広げるためには

学生と音楽の祭典「University Music Festa.」を主催する学生団体UMF幹部メンバーによる対談を見ることが出来るのはongacuだけ。学生の力で大規模フェスを開催する彼にとっての音楽、学生とはなんなのか。

高村:
僕が思うには、学生と音楽は繋がっているものというわけではないと思っています。
お互いが高め合うためのツールとして使えるものかなあって。
UMFで話をすれば学生が集まって音楽フェスをやることで、その勢いっていうのは他のフェスとかに比べてめちゃくちゃパワーが表現されるものになると思うし、学生がやっているからこそ、そこまで利益重視でやらなくても、音楽を伝えるっていう意味をすごいコミットできるし。(学生と音楽の)そういう良さはあるかなあ、と。
逆に音楽っていう手段を使うからこそ、それこそ人種を問わず、年齢を問わず、色んな人達に学生の思いを伝えていく、頑張ってる姿を伝えれると思います。そういう相乗効果があるものという風に僕は捉えています。

杉原:
学生が音楽をやる、学生と音楽が絡む意味、とか、意義っていうのは、想いの部分がすごく強いのかなって思います。
学生やからこそっていう枕詞がつくのであれば、はるくんがおっしゃてた利益重視じゃないっていうのは大事なことだと思ってて。
大人がやるのであれば、それは仕事でしなければいけない、お金を稼ぐ必要があるかもしれない。
でも、逆に、学生であるからこそ利益を求める必要は無いってなったら、すごくピュアなものができるんじゃないかと思います。
それは作り手からもそうですし、イベントを作る人たちからも同じです。音楽をやっている人からも同じだと思います。
だから、学生やからこそ、お金を求める必要が無いってなったら、自分らが良いって信じれるものを表現できると思うんですよ。
可能性を広げていくためには、強みである想いとかの部分をすごく大事にすることだと思います。
その想いがよりよく皆んなに伝わるようにして、学生すごいな、とか思ってもらえるんじゃないかなって思います。
やっぱり、プロの人が作ってたら、売れるためだけに作る音楽なんてめちゃめちゃありますし、流行とかもあると思うんですよ。
純粋にこれを伝えたい、そういう表現している学生さんの可能性が広がることにもつながると思います。
見ているお客さんからしても、音楽って素敵やなあとか思ってもらいやすいんじゃないかなあって思います。

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高村:
両者の可能性を広げるためにっていうには、ちょっとチャレンジしてみることの積み重ねじゃないかなって思います。
きっと学生だからとか、音楽ってこういうもんやろなっていうイメージとか、固定概念の部分が皆んなの中にあると思います。
例えば、学生がちょっと前やったらフリーペーパー作ること自体が選択肢になかったっていう時もありました。
学生がそうやって、デザインする、Illustratorとか使って、実際に企業さんとかに協賛とってフリーペーパー発行できるんだっていうところを見せたら、それが今は、一般的になっています。
そうやって、できないだろうなっていうものを、できるんだよって示してあげることが、両者の可能性を開いていくことかなあ、と。
そのために、頭をいっぱい使ってもいいし、人を頼ったらいいし、型にはまらないで行動していったらいいと思ってて。
そうやって自由な発想でやっていかないと可能性は広げられないから、メンバー自身も、そういう時に、クリエイティブな脳であり続けるっていうのは大事かな、と思います。

木村:
メンバーっていうのは何を指すものですか?

高村:
つくっていく人たちのことです。
もちろん自分自身もそうです。
クリエイティブな脳って、足し算でしか生まれないと思うんです。
例えばレゲエとジャズだったり、学生と企業だったり。そういった足し算を、自分の想像したものに対して、自分が否定してしまったらそこで終わってしまいます。
そこを否定しないで、想いのところを大事にする。表現をもうちょっと頑張ってみる。っていうところが可能性を広げていくっていうところの中ではすごい大事かなあ、と僕は思います。

杉原:
はるくんの言っていることすごく分かります。
例えば企業さんとかの人と、お話ししたことない。でも、やってみる。そこから、学んだことをまたやってみる。その繰り返しが集まって可能性が広がっていくと思います。
言い換えるなら『成長できる』じゃないですけど。チャレンジしていく。新しいものにやってみる。っていうのが可能性を追求することなのかな、とも思います。

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←【オンガク対談第3弾】それぞれが考える学生 【オンガク対談第5弾】UMFの中から見える学生の可能性とは→

【オンガク対談第3弾】それぞれが考える学生

学生と音楽の祭典「University Music Festa.」を主催する学生団体UMF幹部メンバーによる対談を見ることが出来るのはongacuだけ。学生の力で大規模フェスを開催する彼にとっての音楽、学生とはなんなのか。

高村:
一般的には学生っていうのは、大学生を指してて。広く定義すれば、高校生、中学生、小学生も入ってくると思うんですけど。
僕が一回生のころ、大学に入った時にすごい希望をもって入ったんです。僕の大学はそんなに偏差値が高いところではなくて、エスカレーター式で入った子達とか、希望してたところには行けなくて滑り止めで入ったような子達が、結構周りにいたんですよね。
僕自身は、普通に頑張って入れたんで、大学生活とかも思いっきり楽しもう、って感じだったんですけど。
大学入ってから色々経験していく中で、僕は外部でずっと活動してたんです。
ふと大学内部に戻ってくると、『全然面白くないわあ』とか、『もう辞めようかな』とか、『来てる意味わからんけど、とりあえず就職できたらいいやろ』みたいな子が結構周りにいてて。
でも、僕はすごい将来に対して希望をもってたんです。こっから面白いことできるなあ、とか。成り上がってやるぞっていう具合に。
同じ環境にいるのに、そうやって思ってる子達がいるっていうのが、僕はなんかすごい悲しかったんですよ。
それまで僕は、それこそサークルとかで飲み会とかしてた感じの人で色んな人と出会えてて楽しんでいました。
でも学生団体の子達に出会った時に、例えば取材とかやってるんや、とか、すごいビジネスのこと考えてるんや、なんでこんなプレゼン上手いの?めっちゃ社会問題考えるやん、っていうのに、めっちゃ衝撃受けて。
大学生でもこんなんできるんやって思たんですよね。
逆にいうと、自分で自分にリミットかけてた状態だったのを、こんなこと考えてもいいんやなっていう発想に転換できたんですよ。
自分が社会にこう変えるんだっていう発想をもってもいいんだっていうか。持つべきなんだ、って。
そこですごい希望をもらって頑張ろうと思ったら、学校ではそういう子たちがいてて。
皆んな可能性をもっているのに、そうやって自分から閉ざしてしまうって、すごいもったいないなと思ってしまったんですよね。
そう思った時に、その子たちは多分今まで成功できてなかったんかなあ、と考えました。成功というか認められてなかったのかな、と。
例えば学校で優秀な成績をちょっと頑張ってとっても、褒めてくれるひとがいなかったり、上には上がいたりして。中々、自分を認めてあげる場所がなかったんかなあ、と。
チャレンジする場所っていうのも、なんか怖くて、なんかチャレンジができなかったんじゃないかなあ、って思ってて。
周りからの目を気にして自分の可能性を閉ざすって、すごいもったいないな、と思った時に、じゃあ、そういう子たちがチャレンジできる場所を作ってあげよう、って考えてUMFを作ったっていうのは、一つの経緯としてあります。
学生っていうのがすごい可能性をもっているし、間違いなく、未来を変える子たちは、今の学生やと思うんですよ。
今の20歳辺りの子達が、これからの20年を作っていくと思うし。
高齢者がどうこう、とか言われてますけど、今一番これからを作っていくのは20の子達なので、そこを、希望を持たしてあげないと、頑張らせれる環境を作ってあげないと、これからがなくなっちゃうっていうのが思ってて。
だから僕は、学生に対して全てを投資したいなっていう風な思いをもってます。
結論でいうと、未来を作る人たちが学生なんだって、僕は思ってます。

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杉原:
そうですね。学生っていうのは、僕の感覚の中では、大学生のことを指していて。
僕ら学生ってどんな人なんやろうなあって考えた時に、可能性がある人やなって、めっちゃ思うんですよ。
その可能性っていうのは、言い換えると時間がある人やなって思うんですよ。僕の中で高校生から実感しています。
僕は1回浪人してるんですけど、高校生、浪人生、大学生となった時に、何が一番変わったって、時間に伴って、自分で選択することがすごく多くなったな、と思うんですよ。
時間がめっちゃある中で、制約もほんまになくて、大学別に行かんでいいし単位さえとれれば。っていう中で、自分がどれを選択するのかって。
そこに時間と決断という中に可能性があると思ってて。
その時間の使い方を、より楽しい方向に、もっと面白く、楽しく、幸せになれるように使うのか。
それとも、不満、不平不満を言って、現状、今ある手札の中だけで楽しむのかっていうのは、すごく決定的な違いかなって思ってます。
だからこそ、学生はもっと良くできる、楽しくできるっていう可能性がすごくある存在なんじゃないかなと思っています。
例えば、僕の周りは結構恵まれていることに、色々自分がやりたいことを見つけれて頑張れてる人も多いんですけど、中には、おもんないわあ、とか、学校辞めようかなあ、とか、っていう人もいてるんですよね。はるくんが言っていたように。
そういう人がなんでそうなんやろうなって思うと、空いた時間の使い方が、より良くしていこうと思っていない人が多いなって、すごく思ってて。
例えば、大学がおもろくないんやったら、おもんないわって文句たれるんじゃなくて、大学の外にあるイベントに行ってみる、とかあると思うんですよ。
そういう人が一見上の大学生活に不満をもっている人って結構周りに多いなって思ってて。僕の周りの中でしかないんですけど。
UMFでやってる意味っていうのは、そういう人たちにこそ来てほしいなって僕は思ってて。
大学生でも、こんな楽しそうなことやってんねんで、って。
UMFの大学生ってめっちゃ普通の子たちばっかりなので、そういう人たちでも集まって、頑張ったらこんなフェスできんねんで、っていうのを、見てほしいじゃないですけど、1個発信したいところです。
だからそういう意味でも学生は可能性を秘めてるんじゃないかなって思ってます。

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